みなさまこんにちは!
滋賀県栗東市野尻にあります「デイサービス野尻の家」です。

9月に入り急に風が涼しくなりましたね。

二十四節気では「処暑」にあたります。処暑とは、暑さが少しやわらぐころのことで、これぐらいから朝の風や夜の虫の声に秋の気配が漂いだすころです。

デイサービス野尻の家でも、季節を感じる昼食メニューを提供しております。
そんな季節の旬を感じるメニューや食材を少しづつご紹介していきたいと思います。

【8月16日】ランチメニュー

・豚肉の揚げ煮

・冬瓜とトマトの和え物

・千切大根

・味噌汁

この日の旬の食材は…
冬瓜とトマトの和え物に入っている、冬瓜トマトをピックアップしてみましょう~!!

「冬瓜」という漢字から、てっきり冬の野菜かと思いきや、実は夏が旬野菜です
長期保存が可能で、冬まで保存できることからそう呼ばれるようになったそう。
あっさりとして淡白な味ですが、冬瓜には素晴らしい効果・効能がたくさんあります。
日本でもすでに奈良時代には伝わっていたのではと考えられています。平安時代には食用というよりも薬用植物として栽培されていたようです。江戸時代に入ると冬瓜売りもいるほど、一般庶民にもポピュラーな食材となりました。今では沖縄県を始め、関東以南の温かい地方で栽培されています。
冬瓜はウリ科の野菜ですが、95%以上が水分なので、栄養あるの?と思われる野菜で一時期はきゅうりと同様に「栄養価の低い野菜」と思われていました。しかし、あとの5%の中に、カリウムとビタミンCが多く含まれているので、栄養価の高い野菜として人気があります。このカリウムが、重要な栄養素となります。
冬瓜に含まれるカリウムには、人体内の塩分濃度を整え、とりすぎた塩分を体外に排出するという素晴らしい働きがあります。カリウムは、尿によってすぐに体外に出されやすく、体内で作ることもできないので、食事からとることが必要なミネラルです。
体の中の塩分を排出し、内側からきれいに掃除してくれる冬瓜料理を定番メニューに加えてみてはいかがでしょうか??

トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。その中でも今とくに注目されているのがリコピンと呼ばれるかカロテノイドの一種。トマトの赤い色はこのリコピンの赤なんです。私たちは酸素がなければ生きていけませんが、酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があることがわかってきたので、抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテンに期待が集まっているのです。中でもリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。
トマトの栄養を上手に摂取するには、真っ赤に熟れたトマトを選ぶようにしましょう。赤くなるにつれ、リコピンが増加するだけでなく、ビタミンC・Eや食物繊維量も増加します。真っ赤に熟れたトマトは、甘みも強く、栄養価も豊富でうれしいことだらけです!!

栄養の面ひとつ考えても、野菜や魚など、食べ物の旬には理由があるんですね。厳しい自然の中で育ってきた栄養満点の旬の食材を、毎日の食事で美味しく頂き、健康で気持ちの良い季節を過ごしたいですね

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デイサービス野尻の家では、随時、ご案内や1日体験(昼食代600円のみご負担ください)も行っております。
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