こんにちは!企画課のAKA45です。カメラ
毎月入居者様ご家族様や地域の方々にお配りしている
「大宝かわらばん」を一部をブログに再編集してお届けします。



2017年2月 第29号

今年の一文字

年の初め、入居者さん全員に今年の抱負や頭に浮かぶ文字を書初めして頂きました。
いざ筆を持つと何を書くか悩み筆がなかなか進まない方もいらっしゃいました。書初めした文字は、みんなで作ったお獅子の上に飾り、1月中リビングルームに展示をしていました。
今年の干支『酉』や『寿』『夢』『ぜんざい』など、おめでたい文字や好きな食べ物が並ぶ中、キティちゃんの絵を描かれた方も…。
様々な想いを胸に、今年一年も笑って過ごしたいと思います。
年の初めは、日本文化を味わうカフェ
 2017年1回目のしゃべり場カフェはお茶会を行いました。
今回の喫茶メニューはオレンジジュース+カステラのセットと、お茶+紅白饅頭セットの2種類です。
入居者さんに好評だったのはやっぱりお茶セットです。

お茶はキッズボランティアが茶筅を使い上手に点ててくれました。
温かいお茶をいただきながらお友達とお話しをして皆さんほっこりされていました。
ただ、用意していた抹茶茶碗の数が足りなくなり後から来た方に待って頂いたり、ゆっくり味わって頂くことができなかったことが反省点です。
また、入居者Kさんが日本の伝統芸能『詩吟』を披露してくださいました。

数年前に詩吟を習っていたそうで、今回はお正月にピッタリの『宝船』を吟じて下さいました。
『宝船』の歌の中には、「真っ赤な朝日」「七福神」「宝船」などおめでたい言葉がたくさん出てくるそうです。
詩吟を初めて聴いた私には、あの歌の中にこんなにたくさんの言葉が隠れているのが、聴き取ることができず、ただただ腹式呼吸でおなかの底から出ているKさんの声の迫力に圧倒されるばかりでした。
素晴らしい詩吟で、より一層お正月らしくなり気が引き締まる思いでした。
スタッフや入居者さん、地域のボランティアの方々みんなでしゃべり場カフェを盛り上げ、にぎやかなスタートを切ることができました。今年もしゃべり場カフェやいきいき百歳体操、理学療法士によるリハビリセミナー、季節の行事など、様々な企画を計画していきたいと思っています。
こんにちは!大宝スタッフです!
厨房スタッフ
『料理のこだわり』   梅田さん

私は以前、自営で喫茶店や総菜屋さん、江戸前の握りなど、飲食に関わる仕事を十八年間してきました。
その後、主人と二人で作った建築の会社も長年していましたが、息子の代に引き継いだことをきっかけに、家でぼーっとする日が続きました。
すると主人が「気晴らしに働いてもええぞ」と言ってくれ、もう一度料理に関わる仕事を始めることにしました。
長年調理の経験をしていただけに、料理に対する想いは誰にも負けません!とはいえ利用者さんは主婦の大ベテランさんばかりなので、喜んで頂ける料理を提供するために、より一層気合いが入ります。
料理には一手間が大切!まずは見た目。卵の白身でふわっとした天ぷらの衣が出来たり、山になるようにきれいに盛れば、見栄えも良くなります。
そして野菜は四十分炒めて野菜のうまみを出す工夫をします。料理は食材や調味料だけではなく、その一手間が調味料であり愛情です。
入居者さんに美味しく召し上がって頂けるよう、手間を惜しまず料理を作っていきたいと思っています。

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