こんにちは!企画課のAKA45です。カメラ
毎月入居者様ご家族様や地域の方々にお配りしている
「大宝かわらばん」を一部をブログに再編集してお届けします。



2017年5月 第32号

手作り紙芝居を持って
 4月18日、県のレイカディア大学で学ばれている学生さんに来ていただきました。
 レイカディア大学とは、2年間の学習成果をそれぞれの地域での活動等に活かせるようシニアが学ぶ学校です。
そして、多くの卒業生が地域の担い手として活躍しておられます。今回、勉強の一環として総勢16名の方が来られました。この日は、地域文化学科の皆さんに手作りの紙芝居を披露していただきました。

まずは、お口の体操から「あ・い・う・え・・・」と皆で発音して笑うための準備体操です。
続いて、中国服スタイルで登場されたSNさんから中国民話「黄鶴楼(こうかくろう)」というお話をしていただきました。

あらすじとしては酒屋の店主が酒代の代わりに仙人に描いてもらった黄色い鶴の絵が、笛を鳴らすと踊り出しその評判を聞きつけ、その様子を見るために客が押し寄せ大繁盛したという、のち鶴は仙人とともに去ったが店主は黄河(長江)のほとりに「黄鶴楼」という大きな楼閣を建てて記念とした、というお話を、時に中国語を交えながら愉快にお話しいただきました。
 次は「ちょっと待て その電話大丈夫!」、なかなか減らない「オレオレ詐欺」を無くすための啓発紙芝居で、詐欺の手口とだまされないための注意事項をわかりやすくお話しいただきました。

参加者さんも、一生懸命お話しいただいているMさんを食い入るように真剣に聞いておられました。
わかっていても、だまされている方が減らないですが、この紙芝居で少しでも減ることを願います。
 ここでレクリエーションタイム、リンゴの形をした色画用紙をリンゴの皮をむくようにくるくると手で切っていきます。

皆さん細く長く、きれいに切っておられます私もやってみましたがこんなにきれいに切れませんでした。 
 最後に、Nさんによる、おばあちゃんとお孫さんの触れ合いを、オリジナルストーリー、「おばあちゃんの手」。

一人で暮らしていたおばあちゃんが、認知症になり「僕」と両親と暮らし始めてから亡くなられるまでの数年にわたる日常生活の物語は、悲しい現実ですが最後には心が温かくなりました。
Yさんの書画集から

 入居者Yさんの今月の書画はチューリップ。
過ぎ去ったあの日、入学式に大きなランドセルを背負ってくぐる小学校の校庭には、この花が咲いていました。
桜の季節のカフェは
琴の音とともに

4月9日の「しゃべり場カフェ」にYさんが琴の演奏に来ていただきました。

曲は六段の調、花嫁人形、子守唄などを演奏していただきました、桜の季節にピッタリな優雅な音色に参加者さんはうっとり聞き入っておられました。
演奏されたYさんも「一生懸命聴いていただいて、私も元気いただきました」とおっしゃっていました。
シルバーハウス大宝クラブ活動
シルバーハウス大宝では、4月からみなさんの趣味を生かして楽しんでもらおうと、クラブ活動を開始しました。
現在4つのクラブで、参加は自由、それぞれの分野で得意な入居者さんがリーダーになり、スタッフがサポーターとなり活動しています。
園芸クラブは菜園や庭の植栽の植え付けや手入れ。
折り紙クラブはかわいい動物や立体的な薬玉などを作っています。
編み物クラブはアクリルたわしやちょっとした飾りを作ります。麻雀クラブも楽しそうです。


クラブ活動は自由参加でみなさん好きなクラブで楽しんでおられました。

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