蔓でカゴ作り(大宝かわら版)

こんにちは!企画課のAKA45です。カメラ
毎月入居者様ご家族様や地域の方々にお配りしている
「大宝かわらばん」を一部をブログに再編集してお届けします。

2018年3月 第42号

天然の蔓でカゴを編む

レイカディア大学で学ぶボランティアさんのご提案で、希望者が湖南地域の山から採ってきた蔓を編んでカゴをつくりました。

 天然の蔓なので、太さも形もそれぞれですが、上手に組み合わせてバランスを考えながら編むので手先と頭の運動になる作業。
はじめに底にあたる部分から作り始めます。
蔓の中央同士を十字に放射線状に組み合わせて縛り、その周りに細めの蔓をタテの蔓の上、下と交互に丸く編みこんでいきます。
みなさん夢中で編んでおられます。
仕上がったら次は側面を立ち上げていきます。

お椀型に持っていきますが、天然のまま、未加工の枝物は思った以上に太めでしなりにくいものが多く、最初は力加減が難しかったようです。

蔓が乾燥してくると編みにくく折れやすくなるので、時折霧吹きで湿らせて作業します。難しいところだけはスタッフの手を借りることもありましたが、数時間後には全員が完成させることができました。

シンプルに編み上げただけですが、形と風合いはどれ一つとして同じものが無く、個性的な素敵なカゴが出来上がりました。

果物、お菓子、新聞、本など、ここに入れておくだけで素敵なインテリアになりそうですね。

Yさんの書画集から

ご入居者Yさんの今月の書画は、早春の風景を描いた一枚です。
梅も咲き誇り、そろそろウグイスが鳴き、花の蜜を求めメジロなどの小鳥が忙しそうに枝を飛び移る風景を見かけるようになります。

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