詩吟と舞踊の会(栗東かわら版)

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毎月入居者様ご家族様や地域の皆さんにお配りしている
「栗東かわらばん」を一部をブログに再編集してお届けします。

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2018年7月 第27号

5月24日、詩吟と日本舞踊の会を開催しました。

詩吟

 詩吟(しぎん)は、漢詩や和歌などを独特の節回しで吟ずる(歌う)芸能です。地元野尻で教えておられる加藤先生と生徒さんが来てくださいました。

まずは「江南春望」中国、晩唐期の詩人杜牧(とぼく)作の漢詩で、揚子江を望む江南地方の春の景色を歌った、有名な詩だそうです。

続いて「偶成」は、朱子学の創始者、朱熹(しゅき)作、冒頭の「少年老い易く学成り難し」が有名な詩です。
次はどんな詩吟なのかと待ち構えていたら始まったのは「あたまを雲の上に出し~」、唱歌の富士山です。その後「富士山」という、江戸時代初期の日本人石川丈山が、富士山の神秘的な様子を表現した漢詩を吟じてくださいました。前後に唱歌の富士山を織り込んだ構成は面白いですね。
最後は、李白の「静夜思」静かな夜に月を見上げ、遠く離れた故郷を思って歌った詩だそうです。
参加者の中にも詩吟をたしなまれている方が何人かおられて、ある方は一緒に歌ったり、他の方は目をつぶりじっくり詩を楽しまれたりされてました。
新舞踊は力強く 時に優雅に

後半は新舞踊相川流、相川楽雅(あいかわらくみやび)先生率いる「白菊会」の3名の方です。

自己紹介を兼ねて、マジックをしていただいた後、力強い男舞で「一本道」、
たおやかなしぐさで女舞「花舞」という曲で踊っていただきました。

途中「草津節(草津湯もみ唄)」で、参加者みんなでちょっと体操、「草津よいとーこ・・・」の歌に合わせて手を動かしました。

最後は、相川先生に「男花」という曲を舞っていただき終演となりました。

野尻詩吟の会皆様、白菊会の皆様ありがとうございました。

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